コンピ2位の回収率が121%になるパターンを公開!

 

コンピ指数を攻略するために、どんな考え方をすれば良いのか?

これを重視しながら書いて行くので、ぜひ熟読してもらえればと思います。

まず、馬券術を作るときに絶対に必要なモノは、疑問やアイデアです。

TARGETをイジッてたら、

『偶然に利益の出るパターンを見つけた!』

というのは、だいたい再現しないので鵜呑みにしないでくださいね。

では疑問やアイデアってなんでしょう?

 

私が今回思った疑問は、

コンピ2位の指数値が低い場合は回収率が高いけど、

コンピ1位の指数値によって回収率が違ってくるのか?

ということです。

 

????と思うかもしれませんが、

これから少しずつ説明していくので、

焦らずにしっかりと理解していきましょう。

 


 

まずは上記のコンピ2位の指数値別成績をご覧ください。

指数値が58~64の間は回収率が高いですよね?

この部分だけの成績は抜き出すと、

 

勝率12% 連対率25% 複勝率36%

単勝回収率88% 複勝回収率79%

 

こうなります。

さらにここから妙味のある4~18番人気を抜き出すと、

 

勝率12% 連対率22% 複勝率32%

単勝回収率121% 複勝回収率86%

 

とプラス回収になります。

年間100頭程度が対象なので、土日で2~3頭の出現というケースですが、発見したらぜひ狙ってみてください。

で、今回はこのコンピ2位58~64をもっと掘り下げます。

 

コンピ指数を使っていると分かると思いますが、同じ『コンピ2位58~64』でも、コンピ1位が90のときもあれば、コンピ1位が70のときもあります。

コンピ指数はオッズと同じ仕組みなので、コンピ2位単体だけじゃ成り立たず、1位や3位の指数値から相対的に影響を受けるわけですね。

 

例えば、

コンピ1位 90

コンピ2位 64

コンピ3位 63

という並びもあれば、

コンピ1位 70

コンピ2位 64

コンピ3位 58

という並びもありますよね。

 

上記2パターンの場合、同じコンピ2位64でも、きっと成績が違うよな?

ということが、今回の私の疑問なのです。

理解いただけたでしょうか?

疑問が分かりスタートラインに立った所ですが、この続きは次の記事で書こうと思います。

 

ABOUTこの記事をかいた人

田中洋平

かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。