コンピ指数のいろいろをTRAGETで調べる方法とは?

 

つい先日ですが、

 

コンピ指数上位3頭の和が180~208のレースは

TARGETのレース検索でどうやって調べるのですか?

 

という質問をいただきました。

 

これはテクニカル6のパターン1に該当します。

ではこの検索をTARGETのレース検索で、どうやってやるのか?

結論から言うと、コンピ指数上位3頭の和を、TARGET上の操作では検索できません。

 

私がテクニカル6を開発した時に、実際に行なった作業は以下の通りです。

 

1)コンピ指数が外部指数化されている

2)コンピ指数上位3頭の和をエクセルで計算

3)TARGETのレース印に手作業で入れて行く

4)数ヶ月分をレース印に入れたら、レース検索で検証する

5)検証で有益な結果がえられたら、まとまった期間のレース印を入れる

 

簡素化していますが、こんな感じです。

 

TARGETのレース検索では、このように色んなことが調べられます↓

 


 

しかし、コンピ指数を自動で計算して、レース傾向を教えてくれる機能は備わっていないのです。

やり方は色々ですが、私はエクセルで計算して、それをコツコツとTARGETのレース印に入れる作業をしました。

素晴らしく面倒くさい作業です。

 

だから一気に数年単位でデータの打ち込みをするのではなく、まずは直近の3ヶ月で検証して、上手く行けば次の3ヶ月と検証します。

そして1年分のデータを検証して行けそうなら、数年単位で頑張ってデータ打ち込みをするという感じです。

 

私のテクニカル6のデータが、TARGETのレース検索でチャチャッと調べられるなら、すぐに通用しなくなると思います。

他の人が見つけにくいから、そこに妙味があるわけですね。

つまり人が通った跡のある場所を探してもお宝はなく、険しい茨の道を進んで未開の地に入るからこそ、お宝を発見できるのだと私は思います。

 

TARGETというソフトがかなり広く普及したので、レース検索でチャチャッと調べただけでは、なかなか必勝法は見つからないと思った方が良さそうです。

自分の以外にすごい数の人が、毎日レース検索で必勝法を探していますからね。

それを想像すれば、浅い検証やロジックで本当にプラスになるのか?という答えが分かると思います。

 

TARGETでは検索できないデータを、外部で加工でして、TARGETで検証する。

他の人がマネできない検証方法で検索する。

これを意識してみてください。異端な考え方になることが、

他から抜きん出る方法だと私は思います。

 

テクニカル6のコンピ上位3頭の和のシキイ値は、コチラのページにあるので、参考にされてください。

テクニカル6

コンピを簡単にTARGETの外部指数化

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

田中洋平

かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。