テクニカル6各パターンの詳細

 

日刊スポーツの競馬予想サイト、極ウマ・プレミアムにて、私が執筆しているコラム、テクニカル6の詳細を紹介します。

 



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パターン6=指数の和が223以上

コンピ指数上位の成績がバツグンに良く、6つのパターンの中でもっとも堅い結果になりやすい。

たまに起こる大波乱に目を奪われてしまいがちだが、長い目で見ると波乱の期待はしない方が良い。

コンピ1~3位を中心にコンピ上位で馬券を組み、買い目を絞って堅い配当に対応するのが得策だろう。

 

パターン5=指数の和が219~222

指数1~2位の成績が標準よりかなり優秀で、コンピ1位の連対率が58%ある。

つまりコンピ1位を外して馬連馬券を買うと、約6割は外れる計算になる。

コンピ1位を中心に配当妙味を考えた紐馬の取捨選択が大切だろう。

レース自体堅い傾向なので、大穴狙いはせず堅実な馬券を狙うことをオススメする。

 

パターン4=指数の和が215~218

コンピ1位の勝率は約34%、コンピ2位の勝率が約20%と、平均よりもコンピ上位の成績がやや上回るパターン。

コンピ上位を中心に連対率5%の9位くらいまでが馬券の対象となるだろう。

未勝利戦や少頭数レース場合は堅い決着になることが多いので、指数上位を中心に馬券を組み立てるのが正解。

 

パターン3=指数の和が212~214

コンピ指数上位の成績が平均よりもほんの少しだけ下回るが、ほぼ平均的な成績のパターンだ。

もちろんコンピ下位が馬券に絡むこともあるが、あくまでも平均程度で指数上位からの組み立てが基本。

ただし準オープンやハンデ戦など混戦になりやすいレース条件の場合は、波乱になることが多いので注意が必要だ。

 

パターン2=指数の和が209~211

コンピ1~3位が平均よりも少し弱く、その分の成績がコンピ指数5~10位に振り分けられている。

成績が不安定なコンピ上位が人気を被るため、7~10位あたりに配当的妙味が生まれ高配当が出やすい。

コンピ7~10位を中心にした馬券の組み立てがオススメのパターン。

 

パターン1=指数の和が208以下

6つのパターンの中でコンピ1位が一番弱いパターンで、コンピ2~6位くらいまでが横一線の力関係になる。

そのため混戦レースになりやすく1番人気であっても単勝4~5倍になることが多い。

レース当日の人気順位とコンピ指数順位があまりリンクしないことが特徴。コンピ8位くらいまでの小波乱で決着しやすい傾向だ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

田中洋平

かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。