テクニカル6プラスSとは

 

テクニカル6より細かい分析ができる「テクニカル6プラス1」を進化させて、レース波乱度合いを分析する新しい方法の開発依頼がありました。

 

そこで考えた方法が「テクニカル6プラスS」で、プラスSとはコンピ推奨馬のことです。

 

コンピ推奨馬を軸馬の参考にしているコンピ指数愛好家も多いと思いますが、推奨馬がコンピ1位の場合と2位以下の場合を研究した結果、レースの波乱度合いに推奨馬の順位が大きく影響している事を発見。

 

それをテクニカル6と融合させることで、より詳しいパターン分類ができるようになったのです。

 

コンピ8位の指数値を基準にする「プラス1」と同様に、通常のテクニカル6より予想の手順が1つ増えるが、コンピ推奨馬の順位を確認するだけなので、簡単に実践することが可能です。

 

実際の手順ですが、まずはこれまで通りコンピ1~3位の和を求めてパターン分けをする。

 

次にコンピ推奨馬になっているコンピ指数順位を確認して、「テクニカル6プラスS」パターン早見表に当てはめるだけ。

 

これまでの6パターンから倍の12パターンになることで、よりレースの傾向を詳しく分析できるようになりました。

 

大まかな波乱予測はこれまでのテクニカル6で十分ですが、レース単位でじっくり分析と予想をしたい場合は、ぜひこの「テクニカル6プラスS」を参考にしてください。

 


 

 

ABOUTこの記事をかいた人

田中洋平

かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。