パイオニアの大変さに比べたら

 

パイオニア(先駆者)というのは、後ろ指を差されることが多いです。

あいつ大丈夫か?という具合にね。

野球の野茂投手はメジャーリーグに挑戦して、日本人メジャーリーガーとして大活躍しました。

しかし挑戦することが報道されてからは、ムリ、ムダ、無謀というバッシングが多方面から野茂投手に浴びせられました。

前方の敵に向かっている途中、味方の裏切りに合い、後方から弾を浴びせられた心境だったことでしょう。

この時に野茂投手の精神的プレッシャーは大変なものだったと思います。

その後の活躍は言うまでもないですが、新しいことに挑戦するパイオニアは本当に大変です。

しかしそのパイオニアのおかげで、今ではメジャーに挑戦することは当時ほど大変なことではなくなりましたからね。

 

人間はムリだと思っている限界を突破すれば、すぐその状態に慣れるという良い例だと思います。

オリンピックの記録が伸び続けていることも同じことが言えます。

約100年前の男子マラソンの記録は3時間30分程度だったそうです。

それが今では2時間10分程度と1時間以上もタイムを縮めています。

もちろんいきなり1時間も速くなったのではなく、100年という歳月をかけて、少しずつ進化してきたことは分かると思います。

 

つまり今は難しい!困難だ!と思っていることでも、挑戦して行けばだんだん慣れて簡単に思えてくるということですね。

これはパソコンの操作でも、TARGET frontier JVでも同じだと思います。

まずは「自分にはできない」というメンタルブロックを外すようにしましょう。

分からないけど挑戦してみれば、案外できるようになるものです。

それにパイオニアではないので、後ろ指差されることもないですから気楽なくらいです。

 

それとパイオニアと言えば、私はウニが好物なのですが、お店で食べるたびにスゴイと感心します。

それは、あのイガイガのものを食べれないのかな?と考えたことが1つ目。

2つ目は、なんとか割って開けた中に入っているオレンジ色の物体を、よし食べてみようと思ったチャンレジ精神ですね。

現代では食べれる物として普通に流通しているので、なんとも思わないですが、私が人類で始めてウニを見つけた人間なら、恐ろしくて食べることはできないです。

黒いイガイガにオレンジの物体は、完全に毒があるタイプに見えますしね。

話が逸れましたが、開拓する先駆者の苦労に比べたら、後発で挑戦することなど大したことがないはずです。

どんどん新しいことに挑戦して行きましょう。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

田中洋平

かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。