勝ってる人のほとんどがやっていること

 
2016年の安田記念をテクニカル6で分析すると、

一番堅いレース傾向のパターン6でした。

 

そして、モーリスがコンピ1位で指数値88

 

これを2011年から調べてみると、

 

勝率42% 連対率64% 複勝率82%

単勝回収率76% 複勝回収率92%

 

このような成績。

 

超ザックリな計算でいうと、

2回に1回負ける確率の1回を、今回引いてしまったということですね。

 

さらに、パターン6でコンピ1位が88のレースで、

コンピ1~3位の中から勝利馬がでる確率は、

 

【79.4%】

 

5回に4回はモーリス、リアルスティール、サトノアラジンが、

勝つはずだったのに、今回は残りのハズレの1回を引いただけのこと。

 

つまり、今回ハズレを1回引いたことにより、

あとは4回に4回、コンピ1~3位の中から勝ち馬が生まれる計算になります。

 

あくまでも計算上ですよ。

 

だから、今後のパターン6でコンピ上位が堅そうな時は、

勝ち馬が分かる可能性が高いので、次は狙ってみよう!という作戦を立ててください。

 

これがレースに予想を合わせに行くのではなく、

予想でレースを選ぶ!というものです。

 

勝ってる人ほとんどが、やっていることですね。

 

・ハンデ戦専門

・未勝利戦専門

・重賞専門

・堅いレース専門

・荒れるレース専門

・牝馬限定戦専門

・東京競馬場のレース専門

・ローカル開催専門

・芝1200m専門

・長距離戦専門

 

などなど。

 

自分の専門と得意分野を作って、

そのフィールドで勝負できるようになりましょう。

 

ちなみに私は、コンピ指数専門ではなく、

「コンピ指数で荒れるレースや堅いレースを見つけて勝負する専門」です。

 

基本、真ん中はやりません。

 

・パターン6(堅い) → 勝負できる馬がいれば参加

・パターン5(やや堅い) → 他に強い何かがあれば参加

・パターン4(普通) → 参加しない

・パターン3(普通より少し波乱) → 参加しない

・パターン2(やや波乱) → 他に強い何かがあれば参加

・パターン1(波乱) → 勝負できる馬がいれば参加

 

こんな感じでしょう。

 

普通ってのは、特徴が無いですからね。

 

傾向が掴めないレースには、

できるだけ参加したくないというのが本音です。

 

ただ何となくレースに参加している人は、

ぜひテクニカル6を使って、参加レースを選択してみてください。

 

日刊スポーツ競馬公式サイト

極ウマ・プレミアム『テクニカル6』へ

 

 

投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。

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