競馬で勝てる人のほとんどがやっている思考を暴露

 

参加したいレースの馬券を買うのではなく、自分の得意なレースを予想して馬券を買うということ。

競馬で勝てる人ほとんどが、やっている思考です。

 

・ハンデ戦専門

・未勝利戦専門

・重賞専門

・堅いレース専門

・荒れるレース専門

・牝馬限定戦専門

・東京競馬場のレース専門

・ローカル開催専門

・芝1200m専門

・長距離戦専門

 

などなど。

自分の専門と得意分野を作って、そのフィールドで勝負できるようになりましょう。

という説明でピンと来ない人もいると思うので、陸上競技に例えましょう。

陸上競技はたくさんの種目があり、短距離走、ハードル、中距離走、マラソン、リレー、競歩、跳躍、投てきなどがあります。

そして世界陸上やオリンピックなどの大きな大会になれば、一流の選手が揃いますよね。

あなたはどの陸上種目が好きですか?

競馬のG1レースだけ馬券を買っている人は、すべての陸上種目の決勝だけを予想しているのと同じです。

熱烈なマラソンのファンの人が、走り幅跳びで優勝する人を上手く予想できるでしょうか?

なかなか難しいですよね。

でも詳しいマラソンなら、優勝する人を予想することは、それほど難しくないはずです。

 

マラソン → 優勝する人を的中できる可能性が高い

走り幅跳び → 優勝する人を的中できる可能性が低い

 

マラソンだけ予想していれば、的中する確率がグッと上がりますよね。

何も好き好んで知らない競技の予想に参加する必要がないのです。

この説明で、かなりピンと来たのではないでしょうか?

つまり競馬予想の得意分野を持っていない人は、オリンピックの時だけ陸上競技を観戦する視聴者と同じということ。

ある分野に特化して、自分の見る目を磨けば、馬券収支は向上するわけです。

「いやいや、大きいレースの方が予想してて楽しいよね!」

という意見もあると思いますが、楽しいのは遊びであって、真剣勝負ではありません。

遊びで参加している人と、勝てる作戦をマジメに考えて参加している人とが混在しているゲームが競馬なのです。

どちらが競馬というゲームを攻略できるか?は言うまでもないですよね。

あなたの競馬への向き合い方が、勝てる思考であるか?この機会に見直してみましょう。

コンピ5位以下がフィーバー状態になるコンテンツとは?

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

田中洋平

かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。